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ポケモン以外の柱を持つ

諸君、私は砂漠の精霊が好きだ。
ショール越しが好きだ。
ふにゃりとした感触が好きだ。
怪訝な顔をする弾き語りのオッサンが好きだ。
あの作品が与えた影響ははかり知れない。
あれはポケモン小説の可能性だ。ロマンなのだ。

私の小説でしばしば怪訝て言葉が出てくるのはぶっちゃけ砂漠の精霊のオッサンのせいです。
いやまじで。
オッサンが怪訝な表情を浮かべたからなんです。

イスラムの世界観とポケモンがマッチしたのも衝撃だった。
ポケモンなんでもできるやん! というね。
まずポケモンを精霊(ジン)と表現したこのアイディアがすごい。
当時まだダイヤモンドパール出てませんから!
ミオ図書館ないですから!

だから六尾稲荷は砂漠の精霊で衝撃を受けて
うっひょお!こんなことやっていいんだ!ってなった結果なんですよ。
私が砂漠の精霊で学んだ事を私なりに表現しようとした結果があれです。
砂漠の精霊がなかったら六尾稲荷を書くことなかったし、カゲボウズもかなり違った方向になったんじゃないだろうか。
こじらせた結果がリメイクバージョンの影花と今のカケボウズシリーズ。
最初の影花が同じ短編集に載ってたのは何かの因果であろうと今更ながらに思うのです。

彼はオスマン帝国(現在のトルコ)が好きで、トルコにもよく行っているイスラムの文化に造詣が深い方です。
(歴代の皇帝の名前が空で言えるらしい)
そんな彼の書いたポケモン小説が「砂漠の精霊」でした。

ポケモン小説の面白さの一つに組み合わせの妙があって、タカマサさんならイスラム文化だし、クーウィさんならアイヌ文化だし、ゴーヤ氏なら情報処理、私の場合だと大学で動物とのかかわりをやってた経験なんだけど、これがうまくドッキングすると威力が跳ね上がるように思います。

だから私としては、小説を書く方にはぜひポケモン以外の「柱」を持っていただきたいと思っています。
なんでもいいんですよ。
高校生には高校生の書けるポケモン小説があるはずだし、
主婦には主婦に書けるポケモン小説がある。
料理が好きだったらここにポケモンが介入したらどうなるかって想像すると楽しいじゃないでしょうか。
バイク乗りだったら、暴走族を主人公にしたらきっといい小説書けますよ。
ぜひあなたの持ってる「専門知識」や「日常」をポケモン小説に反映してください。
  1. 2012/09/25(火) 19:39:30|
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